忍者ブログ
with five senses
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は、現在の組織における同じエリア担当者の解散会。

市内の鮨屋に19:00集合し、22:30まで。
「A(♀27歳)は仕事を続けろ。こいちゃんは結婚やな~」
あぁ、そうですか。
「で、どんな男が好みなん?」
セクハラで訴えてもいいんですよ?

好みなんて聞かれてもわかりません。
面食いでないことと、身長にこだわりがないことだけは確かです。

「こいちゃんは、オトコを知らないから、
 オレなら半年で落とせるな。」
係長、勝手に言っててください。
どんなに優しくされても、アナタには絶対、靡きませんから。
理由は3つ。

一、喫煙者である
わたしは呼吸器が弱いので、タバコが大の苦手。
「吸っていい?」と聞かれて「ダメ」と強く言える関係にある人って
そんなに多くないと思いませんか?
上下関係があれば、なおさらのこと。
喫煙者なのに、わたしが吸わないと知っているから
わたしの目の前では決して吸わない先輩も何人かいらっしゃって
喫煙者であっても、非喫煙者の前では決して吸わないという
配慮のできる人であれば、全く気になりませんが、
係長の場合は「吸っていい?」の一言さえありません。

一、オフィスで社内の人間の悪口を言い散らす
家族やごく親しい人に、愚痴をこぼすことは誰にでもあります。
時にはそれが、悪口になることもあるでしょう。
悪口を言うという行為は、相手の評価と自分の品格を下げます。

オフィスで平気な顔して「死ねばいいのに」と
誰彼構わず言えてしまうような人には耐えられません。
初めて係長が「死ねばいいのに」って言い捨てたのを聞いたとき
本当にこの人は二児の父親なんだろうかと、ひどく驚いたものです。
お子さんに、どんな教育をされていらっしゃるのでしょうか …

一、言葉遣いがたいへん汚い

そう思って気付いたことが1つ。
あえて言うなら、わたしの場合、
育ってきた"文化"が似ていることが
「好き」になる条件でありそうだということ。

そう考えていくと …
いままで、なんて「綺麗な世界」で生きてきたんだろうって思うわけです。
当たり前だと思っていた環境は、"お嬢さま育ち"と揶揄されるほど
珍しいものだった。

まだしばらくは、恋とは縁遠い日々が続きそうです(苦笑)

♪ 加藤登紀子

拍手[0回]

PR
→ Comment
name title
url mail
comment                                  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
color pass
→ Trackback
TrackbackURL
600  599  598  597  596  595  594  593  592  591  590 
gremz
Calender
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
I've got a message!
(10/27)
贈る詩(返信済)
(04/24)
無題(返信済)
(04/23)
不思議ね(返信済)
(04/17)
女っぷり(返信済)
(04/17)
Search
Ranking
ブログランキング・にほんブログ村へ
Administration
Admin / Write
忍者ブログ [PR]