Violin Concertos Nos. 5

デジタルで放送されていたので、観てみました。
「この胸いっぱいの愛を」

でも、視線がヘンなところにいっちゃうんですよ。
街の中にある広告が、前に担当していた得意先だなぁとか。
ヴァイオリンの音と運指がバラバラだなぁとか。
いまひとつ、ストーリーに集中できませんでした。

♪ H.VIEUXTEMPS

The Green Mile

The Green Mile(1999)

名作ですよね～

ニンゲンの汚い部分が見えるのは疲れる。

本当にそう思います。
社会人になって、社会の汚い部分をいやおう無くみせられるようになって。

今でも時々、こんな社会に生きることに嫌気が差すことがあります。

♪ Thomas Newman

Anyone at All

な～んにもやる気が起きません。

そんな中、GyaOでぼんやり"You've Got Mail"(1998)を観てました。
わたしがお世話になってる女医さんって、
なんとなくMegっぽいかも。

明日はその和製Megな女医さんのコンサートがあるので、
花を持って行こうかなと思っています　…　が!

いま、熱を測ってみたら37.6℃。
道理で、気だるいはずです。
そんなことより　…　まさか、また扁桃炎?!
そういえば、昨夜、喉が痛かった　…　嫌な予感。
鏡でみたら、怪しい感じ。
前回から、まだ1ヶ月も経ってないんですけど。

それだけ体力・免疫力が落ちてるってことなんでしょうね。

どうしよう　…　市販薬(OTC)、飲んで寝ようかなぁ
あ゛、ダメだ。常用薬と併用注意になってる。
総合感冒薬には、絶対NSAIDsが含まれてるからOTCは飲めないじゃん。
えぇ～っ、また抗菌剤処方してもらわなきゃいけないの?
この間、ML系を飲んだから、次はNQか。
うぅ～っ、また薬剤費が高くつくな　…

しかし　…　ちょっとサイクル早過ぎない?
1つ、2つ、否定しきれない嫌な可能性が頭を掠めるんですけど。
でも、血液検査したばっかりだし、大丈夫　…　だと思いたい。

♪ Carol King

I WILL BE WITH YOU (WHERE THE LOST ONES GO)(MOVIE VERSION) featuring CHRIS THOMPSON

産業医面談、受けてきました。
許可、保留。
もう一度、主治医の診断書が必要とのこと。

ショックという言葉だけでは足りないです。
何もかもが、どうでもよくなっちゃって、
ごめんなさい、死んじゃいたいって思っちゃいました。

あぁ～、これはマズイ。

泣き言を言いたくなって、8月末をもって会社を退職した
先輩(♀)に電話してみたら、目と鼻の先にいることがわかり、
一緒にランチ。
そして、「レミーのおいしいレストラン」を観て帰ってきましたが　…
気持ちは沈んだまま。

もう、イヤだよぉ～

入院、しようかな　…

♪ SARAH BRIGHTMAN

マリンスノウ

凄まじい風の音で、目が覚めました。
時刻はまだ5:30を回ったところ。

台風4号の影響と思われますが、鹿児島よりさらに南西の海上にあるはずなのに。
勢力が強いとは聞いていますが、ちょっと強すぎるのでは？
と思わずにはいられません。

そんなわけで、外出する気持ちになど到底なれず、
GyaOでThe Wedding Singer(1998)を観てました。
So cute!なラヴコメ。

リスニング力、かなり錆びついてしまっていることに気付き、苦笑い。

♪ スキマスイッチ

アンドロメダ

GyaOで『A Good Woman (邦題：理想の女ひと)』を観ました。
原作戯曲は『幸福な王子』で知られるオスカー・ワイルドの『ウィンダミア卿夫人の扇』。

「理想の女ひと度チェック」というのをやってみたところ

あなたは「理想の女」90%です。

ややメグ寄りのタイプ

あなたはメグのように純粋に愛を求め、
一途に男性を愛す「理想の女」です。
思いやりや気配りもできるかわいらしい人なので誰からも好かれるでしょう。

そんなあなたには正義感にあふれ、誠実な男性がお似合いです。
いつでもあたなを支えてくれるでしょう。

ですって。
う～ん　…　ほとんど実感がないんですけど(苦笑)

♪ aiko

Playing Love

不眠症のせいで、朝は早いし夜は遅いし、
一日がとても長く感じられ、苦痛以外の何ものでもないのですが、
一時は熱が37.4℃まで上がったこともあり、
ほとんど動くこともできず、ソファかベッドの上で
ぼ～んやりしているか、症状に悩まされているかという日になりました。

大好きな本も読めない状態だったので、ソファに座って
GyaOで「You Stupid Man(邦題：プリティ・イン・ニューヨーク) (2002)」を鑑賞。
ラブコメディとはいえ、ちょっと品のない言葉の連発に
眉根をひそめながらも最後まで観てしまったのは、
主演のMilla Jovovichが何ともいじらしく感じられたから。
無意識に、少し、自分と重ねたのかもしれません(苦笑)

♪ Ennio Morricone