with five senses
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相変わらず、息をつめて生活しておりますが、
今日は、危ないところでした。
夕方、家の電話が鳴りました。
当然、母は夕食の支度中。
なので、わたしが立ち上がったのですが、
「待って、お母さんが出るから。」
「そう?」
ヒマを持て余しているわたしとしては納得いかないんですが、
母がそういうので、またコタツの中に戻りました。
「はい、秋月です。 … あら、そう? 悪いわ~」
何かの勧誘か、祖母か伯母かと思っていたのですが、
どうやら違うようです。
「Aさんだった。ふ~っ、危ない、危ない」
Aさんというのは詮索好きなご近所のおばさん。
なぜか、いつも夕飯時の忙しいときに電話をかけてくるそうです。
せっかく身を潜めて暮らしているのに、電話に出てしまっては
今までの苦労が水の泡になるところでした。
って、実家に帰ってきて、なんでこんなにコソコソしなきゃいけないんだか …
今日は、危ないところでした。
夕方、家の電話が鳴りました。
当然、母は夕食の支度中。
なので、わたしが立ち上がったのですが、
「待って、お母さんが出るから。」
「そう?」
ヒマを持て余しているわたしとしては納得いかないんですが、
母がそういうので、またコタツの中に戻りました。
「はい、秋月です。 … あら、そう? 悪いわ~」
何かの勧誘か、祖母か伯母かと思っていたのですが、
どうやら違うようです。
「Aさんだった。ふ~っ、危ない、危ない」
Aさんというのは詮索好きなご近所のおばさん。
なぜか、いつも夕飯時の忙しいときに電話をかけてくるそうです。
せっかく身を潜めて暮らしているのに、電話に出てしまっては
今までの苦労が水の泡になるところでした。
って、実家に帰ってきて、なんでこんなにコソコソしなきゃいけないんだか …
♪ コブクロ
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「着付けの練習するから、立って」
いつものことですが、うちの母は突然です。
何でも、今度の正月は、妹とわたしに着物を着せて
連れ歩くつもりらしいです。
「着ないともったいないじゃない」
確かに実家には立派な和箪笥があって、そこには
母が嫁入りの時に持ってきたたくさんの着物が眠っています。
「お父さんは、いいって言ったの?」
正月は、父の実家と母の実家を車で訪問します。
父の実家までは父が運転し、そこから母の実家まではわたしが運転する。
そんな話になっていました。
「着物着たら、運転できないよ」
「あぁ~、まぁ、いいんじゃない。
昔は、ずっと一人で運転してたわけだし」
おっしゃるとおり。
でも、最近、めっきり老け込んできてるからな … 大丈夫かしら。
なんて、わたしが考えている間に、母はどんどん箪笥から着物を出していきます。
「でも、これ、お母さんにあつらえたヤツでしょ。
わたし、サイズが …」
「大丈夫。恋詩には、おばあちゃんがくれたヤツがあるから」
… というわけで、せっかく作ったのに、一度しか袖を通さなかったという
祖母の大島を着せられることになりました。
自分で着付けできるようになりたいなぁと常日頃思っているのですが
病気を理由に、着付け教室へ通うことも先延ばしにしていたりします。
「うん、ぴったりじゃない」
帯と格闘すること数十分。
鏡の前には祖母の着物を着せられたわたしがいました。
「この着物を着れるのが恋詩だけなんて、ホントもったいない」
母はもちろん、伯母、従姉、妹は祖母と較べると背格好が大きいので
とても着られないのです。
身長体重が祖母とほとんど変わらないのはわたしだけ。
すこし袖が短いのですが、着丈は問題なし。
なんだか悲しい …
いつものことですが、うちの母は突然です。
何でも、今度の正月は、妹とわたしに着物を着せて
連れ歩くつもりらしいです。
「着ないともったいないじゃない」
確かに実家には立派な和箪笥があって、そこには
母が嫁入りの時に持ってきたたくさんの着物が眠っています。
「お父さんは、いいって言ったの?」
正月は、父の実家と母の実家を車で訪問します。
父の実家までは父が運転し、そこから母の実家まではわたしが運転する。
そんな話になっていました。
「着物着たら、運転できないよ」
「あぁ~、まぁ、いいんじゃない。
昔は、ずっと一人で運転してたわけだし」
おっしゃるとおり。
でも、最近、めっきり老け込んできてるからな … 大丈夫かしら。
なんて、わたしが考えている間に、母はどんどん箪笥から着物を出していきます。
「でも、これ、お母さんにあつらえたヤツでしょ。
わたし、サイズが …」
「大丈夫。恋詩には、おばあちゃんがくれたヤツがあるから」
… というわけで、せっかく作ったのに、一度しか袖を通さなかったという
祖母の大島を着せられることになりました。
自分で着付けできるようになりたいなぁと常日頃思っているのですが
病気を理由に、着付け教室へ通うことも先延ばしにしていたりします。
「うん、ぴったりじゃない」
帯と格闘すること数十分。
鏡の前には祖母の着物を着せられたわたしがいました。
「この着物を着れるのが恋詩だけなんて、ホントもったいない」
母はもちろん、伯母、従姉、妹は祖母と較べると背格好が大きいので
とても着られないのです。
身長体重が祖母とほとんど変わらないのはわたしだけ。
すこし袖が短いのですが、着丈は問題なし。
なんだか悲しい …
♪ MAKSIM
「やっぱり子どもにもチェロを習わせるのかな?」
今日も話題は妹のこと。
妹とその彼の出会いは大学のオーケストラ。
2人ともマイチェロを持っています。
新婚夫婦の家にチェロが2台。
ちょっとすごいですよね。
1台でもかなりの場所を必要とするチェロ。
それを2台置くとなると、なかなか大変だよなぁと他人事ながら心配してましたが、
結婚後、妹のチェロは彼のご実家に置いてもらうんだそうです。
なぜウチではないのか疑問は残るのですが、あえて訊きませんでした。
「どうなんかねぇ、まずはピアノって言ってたけど。」
「ふぅーん」
せっかく、チェロのある家庭に生まれ育つのにもったいないと
わたしは思うのですが、みなさんはどう思われます?
まぁ、弦楽器は小さい頃からやるとお金がかかりますから(苦笑)
でも、どうせやるなら、小さい頃からやった方がいい楽器ではあります。
今日も話題は妹のこと。
妹とその彼の出会いは大学のオーケストラ。
2人ともマイチェロを持っています。
新婚夫婦の家にチェロが2台。
ちょっとすごいですよね。
1台でもかなりの場所を必要とするチェロ。
それを2台置くとなると、なかなか大変だよなぁと他人事ながら心配してましたが、
結婚後、妹のチェロは彼のご実家に置いてもらうんだそうです。
なぜウチではないのか疑問は残るのですが、あえて訊きませんでした。
「どうなんかねぇ、まずはピアノって言ってたけど。」
「ふぅーん」
せっかく、チェロのある家庭に生まれ育つのにもったいないと
わたしは思うのですが、みなさんはどう思われます?
まぁ、弦楽器は小さい頃からやるとお金がかかりますから(苦笑)
でも、どうせやるなら、小さい頃からやった方がいい楽器ではあります。
♪ Saint-Saens
そういえば、と母が徐に切り出した話に、一瞬言葉が詰まりました。
「新居に引っ越す時に、このピアノを持っていきたいんだって」
妹とわたしが実家を出てしまってからは、インテリアと化しているピアノ。
飴色がかった煉瓦色とでもいったらいいんでしょうか。
そう、YAMAHAでもKAWAIでもない、ドイツピアノ(ベヒシュタイン)なんです。
鍵盤のタッチ、音の透明度。
国産ピアノとは、根本的に違うと感じるのは愛着ゆえでしょうか。
Steinway&sonsも何度か弾く機会に恵まれ、
その音はやはり一級品の風格に包まれていますが、
「わたしのピアノ」の音が一番好きだったりします。
そんなわけで、手元に置いておきたいピアノではあるのですが
独り暮らしをしている間はピアノに触れる余裕はなさそうですし、
結婚の予定もないので、妹に譲ることにしました。
「じゃあ、恋詩は、おばあちゃんちの(ピアノ)、貰う?」
「あれはおねえちゃんのでしょ」
「いらないんだって」
「わたしも、あれはイヤ」
「かわいそうに、あのピアノ、みんなに嫌われて」
祖母の家にあるのは従兄・従姉が使っていたKAWAI。
鍵盤も音も、全体的に重い感じがするピアノです。
あのピアノの音が好きだという人もいると思うのですが、
本来の持ち主にまで、愛想着かされてしまうのは、
なんともかわいそうなピアノです。
貴女の好きなピアノは、どんな音色を奏でる楽器ですか?
「新居に引っ越す時に、このピアノを持っていきたいんだって」
妹とわたしが実家を出てしまってからは、インテリアと化しているピアノ。
飴色がかった煉瓦色とでもいったらいいんでしょうか。
そう、YAMAHAでもKAWAIでもない、ドイツピアノ(ベヒシュタイン)なんです。
鍵盤のタッチ、音の透明度。
国産ピアノとは、根本的に違うと感じるのは愛着ゆえでしょうか。
Steinway&sonsも何度か弾く機会に恵まれ、
その音はやはり一級品の風格に包まれていますが、
「わたしのピアノ」の音が一番好きだったりします。
そんなわけで、手元に置いておきたいピアノではあるのですが
独り暮らしをしている間はピアノに触れる余裕はなさそうですし、
結婚の予定もないので、妹に譲ることにしました。
「じゃあ、恋詩は、おばあちゃんちの(ピアノ)、貰う?」
「あれはおねえちゃんのでしょ」
「いらないんだって」
「わたしも、あれはイヤ」
「かわいそうに、あのピアノ、みんなに嫌われて」
祖母の家にあるのは従兄・従姉が使っていたKAWAI。
鍵盤も音も、全体的に重い感じがするピアノです。
あのピアノの音が好きだという人もいると思うのですが、
本来の持ち主にまで、愛想着かされてしまうのは、
なんともかわいそうなピアノです。
貴女の好きなピアノは、どんな音色を奏でる楽器ですか?
♪ Franz Schubert
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