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夏樹静子 『心療内科を訪ねて ― 心が痛み、心が治す』

意識したわけではないのですが、2日続けてメンタル関連の本です。

ちょっと専門用語が多いかなという気はしますが、
わかりやすくまとめられていると思います。
紹介されている15症例は、いずれも快方に向かっているので、
わたしのような治療中の人間にとっては、希望につながります。
一方で、主治医をはじめ、家族の理解の及ぼす影響の大きさも感じます。

「病気は自分の責任である」という考えを著者が持っているので、
読む人(患者)さんによっては、つらく感じられる方もあると思うので、
病気との共存を覚悟できていない人には、あまりオススメできません。

ただ、治療法は多く紹介されているし、薬に対する恐怖心のとり方など
参考になるところも多いはず。

誰もが、この著書で紹介されているような濃密な治療を受けられるわけではありません。
ラポールを形成できる医師にめぐり合えるかどうかが
治療生活を大きく左右します。

わたし自身、医師との相性が病状に大きく影響することを体験しました。

きっと、わかってくれる医師がいる。
病院めぐりをするのは大変ですが、決して治らない・わかってもらえないと
絶望することはないと思います。

大切なのは、自分が納得できるまで、説明を求めることではないでしょうか。

♪ BoA

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