with five senses
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日の親の発言がショックだったせいなのか
日頃の仕事の疲れとストレスのせいなのかはわかりませんが
とにかく、身体がいうことをきかない。
楽しみにしていた大阪での野外ライヴ。
行くか、諦めるかギリギリまで悩んだ結果
開演時間から約30分遅刻というマナー違反。
会場入りとほぼ同時くらいでご贔屓のアーティストがステージ上に。
歌の完成度はいまひとつかなと思うところもあったのですが
それでも生はやっぱりいい。
歌詩がズドンと響いてきて、泣きそうになったことも2度3度。
行きたくても行けなかった人もいるのに、ごめんなさい。
いつも仕事を頑張ってる、現状に耐えてる自分へのご褒美だからって
理由付けしての遠征でしたが、専業主婦の人だって、
学生さんだって、みんなそれぞれに頑張ってますよね。
頑張っていても、経済的理由で自分にご褒美をあげられない人も
たくさんいらっしゃるのに。
辛い、苦しいばかりが先行してしまいますが、
現状にもっと感謝しなきゃいけないなぁって改めて感じました。
ほんの少し、待遇の良い会社に入社する機会に恵まれただけで
こんなにも贅沢な遊び方が出来てしまう。
しかも、ホテルの宿泊料やチケット代を無駄にしてしまうと
わかっていても、「辞めようか」と簡単に考えてしまったわたし。
ちょっと反省しています。
そして、今夜、いつも気にかけていただいているお姉さんに
お会いできなかったのが一番の心残りです…。
日頃の仕事の疲れとストレスのせいなのかはわかりませんが
とにかく、身体がいうことをきかない。
楽しみにしていた大阪での野外ライヴ。
行くか、諦めるかギリギリまで悩んだ結果
開演時間から約30分遅刻というマナー違反。
会場入りとほぼ同時くらいでご贔屓のアーティストがステージ上に。
歌の完成度はいまひとつかなと思うところもあったのですが
それでも生はやっぱりいい。
歌詩がズドンと響いてきて、泣きそうになったことも2度3度。
行きたくても行けなかった人もいるのに、ごめんなさい。
いつも仕事を頑張ってる、現状に耐えてる自分へのご褒美だからって
理由付けしての遠征でしたが、専業主婦の人だって、
学生さんだって、みんなそれぞれに頑張ってますよね。
頑張っていても、経済的理由で自分にご褒美をあげられない人も
たくさんいらっしゃるのに。
辛い、苦しいばかりが先行してしまいますが、
現状にもっと感謝しなきゃいけないなぁって改めて感じました。
ほんの少し、待遇の良い会社に入社する機会に恵まれただけで
こんなにも贅沢な遊び方が出来てしまう。
しかも、ホテルの宿泊料やチケット代を無駄にしてしまうと
わかっていても、「辞めようか」と簡単に考えてしまったわたし。
ちょっと反省しています。
そして、今夜、いつも気にかけていただいているお姉さんに
お会いできなかったのが一番の心残りです…。
♪ The Gospellers
今日は係長とJazz Liveデート。
係長がマンションまで車で迎えに来て下さったのですが …
黒ジャケットにピンクのシャツ。そしてサングラス。
怖い人が来た、逃げなきゃって思いました(笑)
ステージに立っているパフォーマーはもちろんですが
聞きに来ている人たちも、いま流行りの"チョイ悪オヤジ"が
多かったような気がします。
今日のライヴ、係長にとっては、半分仕事だったみたいです。
会場で得意先の人を探し出し、しっかりアプローチ&アピールしてましたから。
わたしは担当地区が違うので遠くから会釈するだけでOKでしたが
イチオウ紹介されてしまった手前、ライヴ中もなんとなく気になって
純粋に楽しむことが出来なかったのが少し残念でした。
相手はステージに夢中で、わたしのことなんて気にもかけていないのに
もったいないことをしたな~と今なら冷静に考えられるのですが。
実はJazzをバンドの生音で聞くのは今回が初めて。
Jazzのステージってこういうものなのでしょうか?
ウッドベースの人はいいな~って思えたのですが
他の人はなんだかいまひとつ。
わたしの目には、ギターの人は周りに無関心に演奏しているように見え、
サックスとドラムスは自分が目立つことしか考えていないように見えたから
というのがその理由。
ソロパートが見せ場というのはわかりますが、
もう少し、"1つのステージを作り上げている"という感じを
醸し出せないものかな~と思ったのです。
ライヴ会場特有の客席とステージの一体感もあまり感じられませんでした。
正直言うと、ちょっと期待はずれ。
サウンドテイスト自体はキライではないので、
アーティストが違えば、もう少し楽しめるのかも。
今度行くなら、独りで行くか、心を許せる人と行きたいものです。
係長がマンションまで車で迎えに来て下さったのですが …
黒ジャケットにピンクのシャツ。そしてサングラス。
怖い人が来た、逃げなきゃって思いました(笑)
ステージに立っているパフォーマーはもちろんですが
聞きに来ている人たちも、いま流行りの"チョイ悪オヤジ"が
多かったような気がします。
今日のライヴ、係長にとっては、半分仕事だったみたいです。
会場で得意先の人を探し出し、しっかりアプローチ&アピールしてましたから。
わたしは担当地区が違うので遠くから会釈するだけでOKでしたが
イチオウ紹介されてしまった手前、ライヴ中もなんとなく気になって
純粋に楽しむことが出来なかったのが少し残念でした。
相手はステージに夢中で、わたしのことなんて気にもかけていないのに
もったいないことをしたな~と今なら冷静に考えられるのですが。
実はJazzをバンドの生音で聞くのは今回が初めて。
Jazzのステージってこういうものなのでしょうか?
ウッドベースの人はいいな~って思えたのですが
他の人はなんだかいまひとつ。
わたしの目には、ギターの人は周りに無関心に演奏しているように見え、
サックスとドラムスは自分が目立つことしか考えていないように見えたから
というのがその理由。
ソロパートが見せ場というのはわかりますが、
もう少し、"1つのステージを作り上げている"という感じを
醸し出せないものかな~と思ったのです。
ライヴ会場特有の客席とステージの一体感もあまり感じられませんでした。
正直言うと、ちょっと期待はずれ。
サウンドテイスト自体はキライではないので、
アーティストが違えば、もう少し楽しめるのかも。
今度行くなら、独りで行くか、心を許せる人と行きたいものです。
♪ Nat King Cole
1
2
Calender
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
I've got a message!
Search
Categories
Bookmarks
* Caramel*Mellow
* ENGELS * ZIMMER
* Feeling
* 風のかよひ路
* 今日のつぶやき
* Myself~そんな他愛のない話~
* my voice
* 日進月歩
* 詩
* ENGELS * ZIMMER
* Feeling
* 風のかよひ路
* 今日のつぶやき
* Myself~そんな他愛のない話~
* my voice
* 日進月歩
* 詩