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with five senses
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何をしても、所長に報告すると思っただけで、ぞっとする。

今日はそんな一日。
1軒終わる度に、あぁ言われる、こぅ言われるって
自分でわかるから、ため息ばかり吐いてました。
お小言が増える要素が増えるだけになるから、
もう今日は帰りたいって何度思ったことか。

オフィスに戻ったら、案の定、
所長からは針のような言葉の嵐。
といっても、face to faceではなく、
所長は出張中なのでメール通信なんですけどね。

明日は所長がオフィスに戻っていらっしゃいます。
やだな~、顔合わせたくないな~
責められることばかりが頭に浮かんで憂鬱になります。

わたしのせいではないこと(相手の事情・都合)について
お咎めを受けるから、やりきれないんですよね。
わたしのスキル・知識不足を責められるなら
謙虚に受け止めますが、そうではないことの方が多いから
フラストレーションが生じます。
課長にはイチイチ気にするなって言われているんですけど。

全てが自分の責任で、でも誰の影響も受けなかった学生時代が
少し恋しい。

理想と現実のジレンマも感じ始めました。
社会とは理不尽なもの。
わかっていたつもりで、全然理解していなかったから
こんなにココロを擦り切らしてしまうのかもしれません。

"箱入り"とか"温室育ち"とか言われても仕方ないかも。

♪ 坂本龍一

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今日も家を出るまでが一苦労。
身体もココロもボロボロなのは事実なので、
傷病休暇を取得する権利はあると思うのですが
新人のうちは無欠勤であることも仕事のうちと
父に言われているので、嫌がる身体とココロに
鞭打って玄関を出るのです。

課長に話したら、少しはラクになれる?
そんなことを思って、2時間近くお時間をいただき
話をしてもらいました。
本当は話を聞いてもらいたかったんですけど
課長が話好きであることと
わたしが現在のもどかしさや不安を
きちんと言葉にできないせいもあって
本当に知って欲しいと思っていたことは
伝えられぬまま、今日の稼働へと送り出されてしまいました。

誰かが助けてくれるかもしれない。
その発想自体が甘かったのでしょう。
結局、自分で解決するしかないのですから。

こんな毎日がこれから先ずっと繰り返されるのかと思うと
ちょっと、いや、かなり辛い。
給与を含めた待遇は恵まれているんですけど。
生きてる意味がわからなくなりそうだから。
存在意義を見失ってしまいそうだから。

♪ 松たか子


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ギリギリのところで、仕事をしていた気がします。
ちゃんと笑えてたのかな … ?

朝、家から出たくないって思うところからはじまって
次は運転するのがイヤで。

それでもなんとか、得意先を訪問して。

もうダメ、無理って何度、思ったことか。

そんなこんなでグッタリしてオフィスに戻れば、
先輩に「気が利かない、周りに無関心すぎる。社内で孤立したいわけ?」
と問い詰められ、もうイッパイイッパイ。

それでも、いまここで辞めるわけにはいかない
何を言われても、どんな扱いをされても耐えなきゃって思うわたしがいて。
辞めるのは、倒れてからでも壊れてからでもいいかなって考えるわたしがいて。

まぁ、そう簡単には倒れないし、壊れません。
意外にタフなんです。

♪ 松たか子

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こんなコメントが続くとみなさんにご心配をおかけしてしまうので
本意ではないのですが、わたしにはココしかないので、
目を瞑ってください。

どうしてもやっておかなければならない業務があったので
PC立ち上げて、資料を引っ張り出して、ぐるぐる回る頭で考えて。

3/4までやったところで、もう無理と思ってPCをシャットダウン。
そこまではよかったんです。
PCを落としてから、徐々に動悸が激しくなって、
過呼吸気味になり、情緒不安定で泣き出す始末。

どんなに悩んでも書類作成が進みそうになくて、
明日、課長や先輩たちに相談しようって割り切ったつもりなのに。
バカ真面目な性格だから、やり残してある1/4が気になってのことだと思います。

これから先、仕事に向き合う度にこんな状態になったらどうしよう。
5年前の春と何も変わっていないことがショックです。
あの時は、目の前のことから逃げ出してしまったから、
今回は踏ん張るんだって言い聞かせてるんですけど、
身体とココロがバラバラになってしまいそう。

自分が脆いことを認めようとせずに、
強がってばかりいるから、こんなことになるんですよね。

現場に配属されて、独りで得意先を訪問するようになってから2ヶ月が過ぎました。
俗に言う"五月病"のような症状なんだって思って
あまり深刻に考えないようにしてるんですけどね。

♪ AI

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天気が下り坂という所為もあって、
休日にもかかわらず、引き続き情緒不安定。

約二日ぶりに食べ物を胃に入れたので、
体力はやや回復しましたが、体調とココロは相変わらず不調。
あれこれ発作が出ています。
病院、行って来ようかな~と母に言うと、案の定、反対されました。

まぁ、仕事のことを考えても受診しないほうがよいのではないかと
わたしも思いますけれどもね。

♪ コブクロ

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ついにやってしまいました。
事故。

昨日、所長から受けた指示事項を得意先で実施できなくて、
鬱々としながら、運転していたのがいけませんでした。
駐車場で隣の車にゴツン。
自車の後ろバンパーに大きな凹みを作ってしまいました。
相手の車はと言えば、事故の瞬間を見ていた駐車場の管理人さんの言葉を借りると
(ヘンな言い方ですが)「当て所がよかった」ということで、
どこにぶつけたのかよくわからない状態。
それでも事故は事故。警察を呼んで、相手に連絡をとって。
幸いにも相手の方が寛大で、
「目立った傷もないので、別に(賠償してもらわなくて)構わないですよ。」
とのこと。
ここでもし、損害賠償が生じていたら、
それでなくても最近冷たい所長からのわたしに対する風当たりが
ますます強くなっていたことでしょう …
被害者サン、ありがとうございます。

事故を起こしたのが12:30頃。
13:00に訪問を予定していた得意先には行くことが出来ず
(アポイント先ではなかったので、問題はないのですが)
かといって、昼食が喉を通るような状態でもなく。
車を運転するのが怖かったので、その駐車場から徒歩圏内で、
しかも"行きやすい"得意先に訪問してみたのですが …。

笑顔を作れない。表情が出てこない。
いつものようにデータ説明してるつもりが、
言葉が上手く出てこない。
この得意先では、仕事以外の話で盛り上がることもあるのに
全然、話が弾まない。

今まで、ギリギリのところで踏ん張っていたのが
事故をしてしまったことで、崩れてしまったみたいです。
心配させたくないから、何も言わずにいたのに、
耐えられなくなって、動けなくなって、母に電話したのが15:00過ぎ。
「ポッキリ折れる前に、課長に相談したら?」と涙ながらに言われ、
課長に電話したのが15:30。
「事故なんて、み~んな一度はやるんだから。
 こいちゃんは遅かった方。事故してすぐの連絡の時には
 気丈な声だったから、強いな~と思っとったけど、
 こいちゃんも弱かったんやな。安心したよ。
 女の子なんだから、泣いたらいいんよ。
 こいちゃんが頑張りやさんっていうのは、俺はよ~くわかっとるから
 頑張らんでいい、ね。今日はもう、オフィスに戻って内勤しとき。」

なんで、課長はこんなに優しいかな~
社内の特殊な事情で、課長とわたしのノルマは表裏一体。
先月はノルマに対して20%くらいショートだったんです。
課長がノルマをクリアできなかったのは、何年ぶりの椿事と聞きました。
わたしが加わったのに、ノルマに届かなかった。
そのことに所長が営業所会議で言及したことを気にしてくださっていたのか
今月は、何軒かの得意先で課長が"お願い"をして、
100%以上になるように調整してくださったと耳にしました。
他の営業所では月末の"お願い"は当たり前な風潮がある中で、
課長はほとんど"お願い"をしないとおっしゃっていたのに。

生産性がなく、経費だけがかかっている存在として所長から見られていること。
「新人って言っても、営業なんだから数字をあげてもらわないと困るんだよね」
所長から言われるたびに、わたしが焦っていること、もがいていること。
課長はその場にいつもいらっしゃらないからご存知ないと思っていましたが、
新人なら誰もが一度は通る道ということで察してくださっているのかもしれません。

営業所の先輩たちには、
「所長の言葉にはとりあえず返事をしておけばいい。
 こいちゃんは課長の言うとおりに動いていたら大丈夫。」
と言われるほどです。

「課長に見捨てられたら最後。」
営業所の先輩たちは口々におっしゃいます。
課長に甘えながら、でも甘えすぎることのないように
月曜日から、仕事に取り組もうと思った一日です。

♪ コブクロ

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今日は所長同行でした。

相変わらず製品の話しか出来ないわたし。
リーフレットの説明しかしないのは、
得意先に対してかなり失礼、と所長からご指導賜りました。

わかってるんです。
季節の話題とか、相手の趣味の話とか。
そういうことから話し始めないといけないっていうことは。

前日の訪問準備で、製品紹介の準備はもちろんですが
アイスブレイクのことだって、アレコレ考えて
よし、この話をしよう、こういう展開にしようって決めて行くのに
実際に、面会してもらって、
「何?忙しいんだけど」というオーラを目の当たりにすると
上手く切り出せなくて、唐突に製品の話をはじめてしまいます。
その繰り返し。

製品紹介をはじめる前にまず、ニーズの喚起もしなきゃいけないっていうことも
頭ではわかっています。でも、言葉に出来ないのが現状。
研修中は出来てたんです。
教育担当者は絶対に否定的な反応を示さなかったから。
でも、現場は違って。研修で習ったニーズ喚起のフレーズを投げかけても、
否定されることがほとんど。
かといって、「どういう点を重視していらっしゃるんですか?」と
聞くわけにもいかず。

同行研修中、先輩たちはどんな風に展開していたっけ?
一所懸命思い出そうとするのに、脳が液状化しているような感じがして
全然思考がまとまりません。
当時のメモを見ても、得意先からの質問に対応していることの方が多く
ニーズ喚起している場面にあまり居合わせていないんです。

そこをどう切り込んでいくのかを考えるのが仕事なんでしょうけど。
いまのわたしは八方塞の状態。

なんとかして現状を打破しないといけないんですけどね。

♪ 宇多田ヒカル

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