with five senses
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「ねぇ、おじょー。コーヒーの用意してくれる?」
バタバタと帰ってきたオフィス。
今月は大小の勉強会が目白押し。
夜にオフィスにお迎えする得意先の方の為にコーヒーを用意することは
いつのまにかわたしの仕事になりつつあります。
本来は、担当者がやる、ということになっているらしいのですが
「女の子に淹れてもらった方が喜ぶから」と言われるんですよね …
今日の本題はそこではなく。
最近、"おじょー"と呼ばれることが増えてきました。
最初は「秋月嬢」と呼ばれていたのが、
気付いたら"おじょー"になってました。
別に、いいんですけどね。親しみを込めて言ってもらっているなら。
お嬢ちゃんの"おじょー"なのか、お嬢サマの"オジョー"なのか。
そこにあるのは親しみなのか、皮肉なのか。
親しみを込めて呼んでくれている人もいます。
でも、この人は、どうなんだろう?って感じる人もいます。
わたしがストレスに感じる事実があれば、
セクハラとして成立するのでしょうが、
相談できる先がないんですよね(苦笑)
こんなことに、いちいち神経をすり減らすのは辞めようと
深夜の国道を走りながら思っておりました。
夜22時以降は業務上走行をしてはならない
そんな規定もありますが、オフィスを出るのが23時過ぎるのですから
無茶な話です。
もう少し早く帰れるようにしたいんですけどね …
バタバタと帰ってきたオフィス。
今月は大小の勉強会が目白押し。
夜にオフィスにお迎えする得意先の方の為にコーヒーを用意することは
いつのまにかわたしの仕事になりつつあります。
本来は、担当者がやる、ということになっているらしいのですが
「女の子に淹れてもらった方が喜ぶから」と言われるんですよね …
今日の本題はそこではなく。
最近、"おじょー"と呼ばれることが増えてきました。
最初は「秋月嬢」と呼ばれていたのが、
気付いたら"おじょー"になってました。
別に、いいんですけどね。親しみを込めて言ってもらっているなら。
お嬢ちゃんの"おじょー"なのか、お嬢サマの"オジョー"なのか。
そこにあるのは親しみなのか、皮肉なのか。
親しみを込めて呼んでくれている人もいます。
でも、この人は、どうなんだろう?って感じる人もいます。
わたしがストレスに感じる事実があれば、
セクハラとして成立するのでしょうが、
相談できる先がないんですよね(苦笑)
こんなことに、いちいち神経をすり減らすのは辞めようと
深夜の国道を走りながら思っておりました。
夜22時以降は業務上走行をしてはならない
そんな規定もありますが、オフィスを出るのが23時過ぎるのですから
無茶な話です。
もう少し早く帰れるようにしたいんですけどね …
♪ LUTHER VANDROSS
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訪問を予定していた得意先3軒分の時間が宙に浮きました。
「AとBとC、今日オレが行くから外して」
朝、突然届いたメール。
わたしに拒否権はもちろん、
先輩と同行訪問するという選択肢すら
そこには与えられておらず、
他の先輩たちの予定表とにらめっこしてみても
急遽、予定を変更して訪問できるような得意先はなく。
仕方ないので、配属されてから初めて、
12時半から15時までという長~いお昼休みをとりました。
と言っても、14時くらいから卸に顔を出してたんですけどね。
どの卸に顔を出していたかというと、例の課長がいる卸。
朝も夜も、他に優先すべき予定があって、
しばらく訪問できていなかったので、そろそろ顔見せしておかないと。
秋月 「こんにちは。お疲れさまです。」
課長 「おい、どこで浮気にしてた?」
秋月 「浮気じゃないです。夜のお仕事が多かっただけです。」
主任 「っ? 秋月さん、接待するんですか?」
秋月 「いいえ。わたしは勉強会までですよ。」
主任 「な~んだ。今度、一緒に行ってもらおうと思ったのに。」
課長 「○○なんかより、早くオレを接待しろや。
… しばらく顔見ないと、ヤキモチ妬きそうになるだろうが。」
課長や他のセールスさんたちとの会話。
中味はなくて、その場限りの社交辞令のようなものなのですが、
事務の人の耳には、そうは響かなかったようで …
課長の最後の一言に、ゲホゲホッと咽るおねーさん。
「こいちゃん、しばらくうちに来なくていいよ。
ヤキモチ妬いてる課長をオレは見てみたい。」
主任、そんなこと言っていいんですか?
「なぁ、秋月 …」
ん? と思っていると、ぎゅっと握られたわたしの手。
え? 視線の先には不敵な笑みを浮かべた課長。
うわっ、こんな時は逃げるに限る。
「あ~っ、そろそろ得意先に行かないとっ。失礼しまーすっ。」
主任の言葉を言い訳にして、今月はもう、
この卸に顔を出すのは辞めようかなと思ったりしています。
(イチオウ、「課長に何かされたら、行かなくていい」と
うちの所長からも許可をもらっていますし。)
「AとBとC、今日オレが行くから外して」
朝、突然届いたメール。
わたしに拒否権はもちろん、
先輩と同行訪問するという選択肢すら
そこには与えられておらず、
他の先輩たちの予定表とにらめっこしてみても
急遽、予定を変更して訪問できるような得意先はなく。
仕方ないので、配属されてから初めて、
12時半から15時までという長~いお昼休みをとりました。
と言っても、14時くらいから卸に顔を出してたんですけどね。
どの卸に顔を出していたかというと、例の課長がいる卸。
朝も夜も、他に優先すべき予定があって、
しばらく訪問できていなかったので、そろそろ顔見せしておかないと。
秋月 「こんにちは。お疲れさまです。」
課長 「おい、どこで浮気にしてた?」
秋月 「浮気じゃないです。夜のお仕事が多かっただけです。」
主任 「っ? 秋月さん、接待するんですか?」
秋月 「いいえ。わたしは勉強会までですよ。」
主任 「な~んだ。今度、一緒に行ってもらおうと思ったのに。」
課長 「○○なんかより、早くオレを接待しろや。
… しばらく顔見ないと、ヤキモチ妬きそうになるだろうが。」
課長や他のセールスさんたちとの会話。
中味はなくて、その場限りの社交辞令のようなものなのですが、
事務の人の耳には、そうは響かなかったようで …
課長の最後の一言に、ゲホゲホッと咽るおねーさん。
「こいちゃん、しばらくうちに来なくていいよ。
ヤキモチ妬いてる課長をオレは見てみたい。」
主任、そんなこと言っていいんですか?
「なぁ、秋月 …」
ん? と思っていると、ぎゅっと握られたわたしの手。
え? 視線の先には不敵な笑みを浮かべた課長。
うわっ、こんな時は逃げるに限る。
「あ~っ、そろそろ得意先に行かないとっ。失礼しまーすっ。」
主任の言葉を言い訳にして、今月はもう、
この卸に顔を出すのは辞めようかなと思ったりしています。
(イチオウ、「課長に何かされたら、行かなくていい」と
うちの所長からも許可をもらっていますし。)
♪ JANET JACKSON
今日も23時を過ぎたオフィスで仕事をしていたわたし。
労働基準法。
知っているけれど、あってないようなもの。
疲れたな~、辞めちゃいたいな~なんて思いながら
とろとろとキーボードを叩いていたら、
接待終わりのテンションが高い先輩がオフィスに戻ってきました。
「あれ、秋月チャン、今日もまだやってるの?」
昨日もこの先輩と24時過ぎまでオフィスにいたので、「今日も」。
この先輩がいると、場が明るくなるので
マイナス志向は止まるのですが、仕事を進める手も止まるから困りもの(苦笑)
「オレの青春はスピッツとミスチルだったわけ。わかる?」
この先輩、決して酔っているわけではありません。
アルコールは全然飲めない人なのです。
つまり、素面でこのテンションとノリ。
テキトーに話をあわせるわたし。
「♪あいしてる~っってさ~いきん」
!?
スピッツとミスチルじゃなかったんですか?
突っ込み損ねていたら
「♪本当の恋と云うなら~」
「♪あなたの風になって~」
次から次に。
「ちょうど"永遠に"の頃、オレは辛い恋をしてたんだよ」
結局、今日もオフィスを出たのは24時過ぎ。
そのうち、規制当局に摘発されてしまわないかしら?
労働基準法。
知っているけれど、あってないようなもの。
疲れたな~、辞めちゃいたいな~なんて思いながら
とろとろとキーボードを叩いていたら、
接待終わりのテンションが高い先輩がオフィスに戻ってきました。
「あれ、秋月チャン、今日もまだやってるの?」
昨日もこの先輩と24時過ぎまでオフィスにいたので、「今日も」。
この先輩がいると、場が明るくなるので
マイナス志向は止まるのですが、仕事を進める手も止まるから困りもの(苦笑)
「オレの青春はスピッツとミスチルだったわけ。わかる?」
この先輩、決して酔っているわけではありません。
アルコールは全然飲めない人なのです。
つまり、素面でこのテンションとノリ。
テキトーに話をあわせるわたし。
「♪あいしてる~っってさ~いきん」
!?
スピッツとミスチルじゃなかったんですか?
突っ込み損ねていたら
「♪本当の恋と云うなら~」
「♪あなたの風になって~」
次から次に。
「ちょうど"永遠に"の頃、オレは辛い恋をしてたんだよ」
結局、今日もオフィスを出たのは24時過ぎ。
そのうち、規制当局に摘発されてしまわないかしら?
♪ OASIS
今日はちょっと嬉しいことがありました。
(↑昨日、あれだけ落ち込んだくせに、なんて単純)
配属されてから、毎週通い続けている得意先。
今日はそこで偶然、卸のセールスさんに会ったんです。
わたしの方が先に面会を終えて、
卸のセールスさんがその後に面会。
そのセールスさんとは今日一日、
車を運転している時にも何回かすれ違ったので、
夜、「今日はよく会いましたね」って言いに行ったら
「あの娘は真面目やからって言ってましたよ」
ってセールスさんから教えてもらいました。
このパターンが一番嬉しい。
直接言われるもの嬉しいですが、
ワンクッションある時のほうが喜びが増大します。
この得意先では製品の話なんてほとんど出来ていなくて。
「挨拶訪問」と言われても仕方のないようなお粗末な面会。
だけど、"毎週行っている"ということが、
確実に相手に届いているんですね。
だから、昨日の話じゃないですけど
頻回訪問って大事だと思うんです。
この得意先の数字。
まだ目に見えて伸びてはいません。
ほんの少し前まで、わたしの営業の目標は
まず前任者の数字を守ること。
シェアを落とさないこと。
伸ばすことを考え始めたのは、つい最近。
数字を伸ばすという点で、わたしの意識にある得意先は6軒。
新規で口座を作った2軒を伸ばしていくこと。
大口先である2軒を伸ばしていくこと。
そして1軒で新規口座開設をすること。
担当先は約80軒。その全てを考えることはまだ出来ないので
とりあえず、この6軒。
こんなにのんびり考えていられるのも、あと2ヶ月。
12月からは、もっと数字に責任を持つようにしたいと思います。
(↑昨日、あれだけ落ち込んだくせに、なんて単純)
配属されてから、毎週通い続けている得意先。
今日はそこで偶然、卸のセールスさんに会ったんです。
わたしの方が先に面会を終えて、
卸のセールスさんがその後に面会。
そのセールスさんとは今日一日、
車を運転している時にも何回かすれ違ったので、
夜、「今日はよく会いましたね」って言いに行ったら
「あの娘は真面目やからって言ってましたよ」
ってセールスさんから教えてもらいました。
このパターンが一番嬉しい。
直接言われるもの嬉しいですが、
ワンクッションある時のほうが喜びが増大します。
この得意先では製品の話なんてほとんど出来ていなくて。
「挨拶訪問」と言われても仕方のないようなお粗末な面会。
だけど、"毎週行っている"ということが、
確実に相手に届いているんですね。
だから、昨日の話じゃないですけど
頻回訪問って大事だと思うんです。
この得意先の数字。
まだ目に見えて伸びてはいません。
ほんの少し前まで、わたしの営業の目標は
まず前任者の数字を守ること。
シェアを落とさないこと。
伸ばすことを考え始めたのは、つい最近。
数字を伸ばすという点で、わたしの意識にある得意先は6軒。
新規で口座を作った2軒を伸ばしていくこと。
大口先である2軒を伸ばしていくこと。
そして1軒で新規口座開設をすること。
担当先は約80軒。その全てを考えることはまだ出来ないので
とりあえず、この6軒。
こんなにのんびり考えていられるのも、あと2ヶ月。
12月からは、もっと数字に責任を持つようにしたいと思います。
♪ 手嶌葵
いいことがない日というのは、こういうものなのかもしれません。
午前中、最後の1軒が思いのほか長引いて、
13:30までかかってしまったので、
お昼ごはんもそこそこに卸Aの駐車場に滑り込んだわたし。
14:00からの所長同行のため、待ち合わせなのです。
所長の車はまだ見当たらず、先に到着できたことに
ほっとひと息ついていたところに、所長からの電話。
また遅れるとか言い出すんだろうな …
(↑所長は卸で待ち合わせをすると、なぜかいつも遅刻する)
と思っていたら、ドタキャンされました。
時刻は13:50。
所長同行が中止になるなら、
わたしが卸Aに来るまでの間に、
運転しながらコンビニおにぎりを頬張る必要はなかったのに~っ
中止になった所長同行。来週に延期らしいです。
また1からOJT用の資料を作らなければならないかと思うと
かなり憂鬱 …
さらに悪いことは続きます。
卸AのX課長に納入していただいている得意先。
競合品に全面切り替えになりました。
月額20万円の損失。
いままで週1回のペースで注文が来ていたのが
3週間前から止まっていたのです。
面会してもらうのが困難な得意先なので、
X課長に「大丈夫でしょうか?」とずーっとわたしは聞いていて
その都度、「大丈夫」と相手にもしてくれなかった課長。
今日もしつこいかな?と思いながら聞きにいったんです。
「今月、○○の注文、まだなんですけど …」
「えっ? マジで?」
「こんなことでウソ吐いてどうするんですか。」
「あ゛、ほんとやなぁ。気付かんかった。」
先週も、先々週も。
わたしは言ったじゃないですか。
気付かなかったってどういうことですか?
そりゃね、X課長が得意先に納入している製品の数が
ハンパじゃないことは知ってます。
うちの製品のことなんて忘れちゃうのかもしれません。
だからこそ、忘れられないように。
わたし、毎週、話に来てたじゃないですか。
「まぁ、秋月のせいやないし。気にするな。
あそこはそういう得意先や。月20万は痛いけどな。
この業界におったら、こんなことはしょっちゅう。
いちいち落ち込んでたらつぶれるぞ」
卸に毎日訪問することはムダ。
最近、よく先輩たちに言われます。
毎日行くことで、うちの製品を意識してもらう回数が増えればいい。
そう思って、続けている卸の訪問。
やっぱり、ムダなのかな …
「こいちゃんが毎日行ってるからって、
卸のセールスさんが数字を作ってきてくれたことないだろ?」
確かに。いまは、そうだけど。
だって、まだ8ヶ月だもん。
人(の心)を動かすって簡単にできることじゃない。
1年後・2年後。わたしが本当に困っているときに、
協力してもらえるような関係を築きたいから
これからもわたしは、卸の訪問を続けます。
午前中、最後の1軒が思いのほか長引いて、
13:30までかかってしまったので、
お昼ごはんもそこそこに卸Aの駐車場に滑り込んだわたし。
14:00からの所長同行のため、待ち合わせなのです。
所長の車はまだ見当たらず、先に到着できたことに
ほっとひと息ついていたところに、所長からの電話。
また遅れるとか言い出すんだろうな …
(↑所長は卸で待ち合わせをすると、なぜかいつも遅刻する)
と思っていたら、ドタキャンされました。
時刻は13:50。
所長同行が中止になるなら、
わたしが卸Aに来るまでの間に、
運転しながらコンビニおにぎりを頬張る必要はなかったのに~っ
中止になった所長同行。来週に延期らしいです。
また1からOJT用の資料を作らなければならないかと思うと
かなり憂鬱 …
さらに悪いことは続きます。
卸AのX課長に納入していただいている得意先。
競合品に全面切り替えになりました。
月額20万円の損失。
いままで週1回のペースで注文が来ていたのが
3週間前から止まっていたのです。
面会してもらうのが困難な得意先なので、
X課長に「大丈夫でしょうか?」とずーっとわたしは聞いていて
その都度、「大丈夫」と相手にもしてくれなかった課長。
今日もしつこいかな?と思いながら聞きにいったんです。
「今月、○○の注文、まだなんですけど …」
「えっ? マジで?」
「こんなことでウソ吐いてどうするんですか。」
「あ゛、ほんとやなぁ。気付かんかった。」
先週も、先々週も。
わたしは言ったじゃないですか。
気付かなかったってどういうことですか?
そりゃね、X課長が得意先に納入している製品の数が
ハンパじゃないことは知ってます。
うちの製品のことなんて忘れちゃうのかもしれません。
だからこそ、忘れられないように。
わたし、毎週、話に来てたじゃないですか。
「まぁ、秋月のせいやないし。気にするな。
あそこはそういう得意先や。月20万は痛いけどな。
この業界におったら、こんなことはしょっちゅう。
いちいち落ち込んでたらつぶれるぞ」
卸に毎日訪問することはムダ。
最近、よく先輩たちに言われます。
毎日行くことで、うちの製品を意識してもらう回数が増えればいい。
そう思って、続けている卸の訪問。
やっぱり、ムダなのかな …
「こいちゃんが毎日行ってるからって、
卸のセールスさんが数字を作ってきてくれたことないだろ?」
確かに。いまは、そうだけど。
だって、まだ8ヶ月だもん。
人(の心)を動かすって簡単にできることじゃない。
1年後・2年後。わたしが本当に困っているときに、
協力してもらえるような関係を築きたいから
これからもわたしは、卸の訪問を続けます。
♪ The Stylistics
Calender
| 09 | 2026/10 | 11 |
| S | M | T | W | T | F | S |
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